【最新・第25回】公費ってなに?私費ってなに?|保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。

著者|栁澤 靖明

栁澤 靖明
Yasuaki Yanagisawa
埼玉県川口市立青木中学校 事務主査

学校事務職員を始めとした教職員向けの研修、民間団体や大学で講演など行っています。
北は北海道、南は沖縄──全国各地で教育財政領域(学校のお金)に関するお話をしています。
オンライン講演ももちろん可能です。
栁澤 靖明の活動の詳細を確認することができます。

 埼玉県の小学校(7年)中学校(14年)に事務職員として勤務し、現在は川口市立青木中学校事務主査。「事務職員の仕事を事務室の外へ開き、教育社会問題の解決に教育事務領域から寄与する」をモットーに、教職員・保護者・子ども・地域、そして現代社会へ情報を発信している。
 研究関心は、家庭の教育費負担・修学支援制度。具体的には、「教育の機会均等と無償性」「子どもの権利」「PTA活動」などをライフワークとして研究している。勤務と並行し、中央大学法学部通信教育課程で学び(2018年卒業──卒業論文:子どもの教育を受ける権利保障の法原理的考察)、校内でリーガルサポートにも取り組む。
 川口市立労働安全衛生委員(2013年~)、川口市立青木中学校学校運営協議会委員(2022年~)、日本教育事務学会理事(2018年~)、川口市教育研究会事務局長(2019年~)、若手の交流を目的として、全国学校事務ユースCommunity〈いちごの会〉を主宰(2011年~)。
 著書に、単著『学校徴収金は絶対に減らせます。』(学事出版2019年)、『本当の学校事務の話をしよう』(太郎次郎社エディタス2016年)【日本教育事務学会「学術研究賞」受賞】、編著『学校財務がよくわかる本』(学事出版2022年)『学校事務職員の基礎知識』(学事出版2022年)、共著『隠れ教育費』(太郎次郎社エディタス2019年)【日本教育事務学会「研究奨励賞」受賞】、『増補改訂 つくろう! 事務だより』(学事出版2017年)、『保護者負担金がよくわかる本』(学事出版2015年)、分担執筆『コロナ禍が変える日本の教育』(明石書店2021年)、『Q&A学校事務実務必携』(ぎょうせい2017年)、『事務職員の職務が「従事する」から「つかさどる」へ』(学事出版2017年)、『学校経営を活性化する学校事務の実践』(学事出版2010年)、『就学援助制度がよくわかる本』(学事出版2009年)

* 著書『隠れ教育費』では、各章の「実態」「対策」パートと、「はじめに」「序章」の執筆を担当。

◼️ 活動報告(栁澤 靖明)

◎ 子どもの教育を受ける権利保障の法原理的考察──教育権の所在と無償性の実際を視点に
*2022年11月19日 学校事務法令研究会
*講師

◎ 学校財務の自律性確保と公費保障の拡充
*2022年11月02日 島根県松江地区学校事務研究会
*講師

◎ 学校財務の自律性確保と公費保障の拡充
2022年11月10日 奈良県生駒市教頭会・事務職員会
*講師

◎ 学校財務の自律性確保と公費保障の拡充
2022年12月06日 福岡県学校事務研究会
*講師

◎ 教育費を「捉え」、そして「捉え直す」──教育費のこれまでとこれから「家庭の教育費負担」を中心に
2022年12月13日 国立大学法人 信州大学 〈現代社会と教育問題〉
*講師

◎ 学校経営を支える財政領域の解説と実践──教育を受ける権利を保障するための「ヒト・モノ・カネ」
2022年 千葉工業大学 〈教育行政学〉
*講師

◎ 子どもの貧困問題と修・就学支援制度──生活保護(教育扶助)と就学援助制度、高校授業料と奨学金
2022年 千葉工業大学 〈教職概論〉
*講師

◎ 第2回:初任者及び若手教職員のための研修会──教育財政領域(給与規程・就学支援・学校財務)」
*2022年12月26日 川口市教育委員会事務局主催

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