【最新・第42回】補助教材って、どうやって決めているの?|保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。

著者|栁澤 靖明

栁澤 靖明
Yasuaki Yanagisawa
埼玉県公立中学校 事務主査

学校事務職員を始めとした教職員向けの研修、民間団体や大学で講演など行っています。
北は北海道、南は沖縄──全国各地で教育財政領域(学校のお金)に関するお話をしています。
オンライン講演ももちろん可能です。

*講演・取材依頼はコンタクトフォームより

栁澤 靖明の活動の詳細を確認することができます。

 埼玉県の小学校(7年)中学校(15年)に事務職員として勤務。 「事務職員の仕事を事務室の外へ開き、教育社会問題の解決に教育事務領域から寄与する」をモットーに、教職員・保護者・子ども・地域、そして現代社会へ情報を発信している。

 研究関心は、家庭の教育費負担・修学支援制度。具体的には、「教育の機会均等と無償性」「子どもの権利」「PTA活動」などをライフワークとして研究している。勤務と並行し、中央大学法学部通信教育課程で学び(2018年卒業──卒業論文:子どもの教育を受ける権利保障の法原理的考察)、校内でリーガルサポートにも取り組む。

  川口市立労働安全衛生委員(2013年~)、学校運営協議会委員(2017年~)、日本教育事務学会理事(2018年~)、川口市教育研究会事務局長(2019年~)、学校事務法令研究会会長(2023年~)。 若手事務職員の交流を目的に全国学校事務ユースCommunity〈いちごの会〉を主宰(2011年~)、ウェブサイト「隠れ教育費」研究室・チーフディレクター(2022年~)

 著書に、単著『学校徴収金は絶対に減らせます。』、『本当の学校事務の話をしよう』、『事務だよりの教科書』、編著『学校財務がよくわかる本』、『学校事務職員の基礎知識』、共著『隠れ教育費』、『保護者負担金がよくわかる本』、分担執筆『コロナ禍が変える日本の教育』、『Q&A学校事務実務必携』、『事務職員の職務が「従事する」から「つかさどる」へ』、『学校経営を活性化する学校事務の実践』、『就学援助制度がよくわかる本』、単著論文「教育財政における家庭の教育費負担と無償性」(季刊教育法第217号2023年)、共著論文「学校財務実践の展開状況」(日本教育事務学会年報2020年)、「就学援助制度の課題と展望」(季刊教育法第204号2020年)、「学校財務評価の理論と実践」(日本教育事務学会年報2017年)などがある。

* 著書『隠れ教育費』では、各章の「実態」「対策」パートと、「はじめに」「序章」の執筆を担当。

◼️ 活動報告(栁澤 靖明)

◎「教育財政領域」基礎講座:入門編━━教育財政3領域「給与規程・就学支援・学校財務」を中心に
*2023年12月25日 川口市教育委員会事務局学務課
*講師

◎ 学校経営を支える財政領域の解説と実践──教育を受ける権利を保障するための「ヒト・モノ・カネ」
*2023年12月08日 千葉工業大学〈教育行政学〉
*講師

◎ 学校財務の自律性確保と公費保障の拡充
*2023年11月17日 福島県北会津地区公立小中学校事務職員研究協議会
*講師

◎ すべての子どもの学校給食を無料に
*2023年11月12日 学校給食の無償を求める日野市民の会
*講師

◎ 子どもの権利を保障する学校事務領域
*2023年08月31日 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
*講師

◎ 教育財政における家庭の教育費負担と無償性──学校徴収金(学校給食費・補助教材費)の現状と課題
*2023年07月29日 民主教育を進める川口市民会議 教育を語る集い、2023年8月5日 全国学校事務研究集会
*講師

◎「学校財務」基礎講座:序
*2023年 千葉県東葛飾、千葉県山武、千葉県安房地区事務研究会
*講師

◎ 子どもの貧困問題と就学支援制度──「チーム」で子どもの就学を支援していくために
*2023年05月27日 千葉工業大学〈教職概論〉
*講師

タイトルとURLをコピーしました