|第21回|保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。が更新されました!(2022.09.08)

著者|福嶋 尚子

福嶋 尚子
Shoko Fukushima
千葉工業大学 工学部 教育センター社会教室 准教授

ー 学 位 ー
教育学修士(新潟大学大学院教育学研究科)
教育学博士(東京大学大学院教育学研究科)

ー S N S ー
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 新潟大学大学院教育学研究科修士課程を経て、2011年、東京大学大学院教育学研究科の博士課程に進学。2015年より千葉工業大学にて教職課程に助教として勤務し、教育行政学を担当(現在は准教授)。2016年12月に博士号(教育学)取得。モットーは「子どもを排除しない学校」「学校の自治」「公教育の無償性」の実現、「教職員の専門職性」の確立。
 研究関心は、おもに教育条件整備・学校経営面に関する学校の水準保障に関する政策・制度。具体的には、教材教具整備・財務に関わる学校基準政策、学校評価・開かれた学校づくり・チーム学校等の学校経営改革について、現代的視点と歴史的視点の両面から研究している。
 日本教育事務学会常任理事(国際交流委員長)などをつとめる。
 著書に『占領期日本における学校評価政策に関する研究』(日本教育行政学会「学会賞」受賞、風間書房)、執筆書に世取山洋介・福祉国家構想研究会編『公教育の無償性を実現する:教育財政法の再構築』(大月書店)など。

 *著書『隠れ教育費』では、各章の「歴史」「理念」パートと、「終章」「おわりに」の執筆を担当。

福嶋 尚子の「活動実績」はこちらをご覧ください。

Contents
  1. 経歴
  2. 委員歴
  3. 受賞歴
  4. 研究キーワード
  5. 研究分野
  6. 論文
  7. 共同研究・競争的資金等の研究課題
  8. 担当経験のある科目(授業)

経歴

2021年4月 – 現在|千葉工業大学 工学部 教育センター 社会教室 准教授

2015年4月 – 2021年3月|千葉工業大学 工学部 教育センター 社会教室 助教

2016年4月 – 2019年3月|千葉大学 教育学部 非常勤講師

2013年4月 – 2015年3月|日本学術振興会 特別研究員(DC2)

2011年4月 – 2015年3月|東京大学大学院 教育学研究科 博士課程大学院生

2009年4月 – 2011年3月|新潟大学大学院 教育学研究科 研究生

2005年4月 – 2009年3月|新潟大学大学院 教育学研究科 修士課程大学院生

委員歴

2021年12月 – 現在|日本教育事務学会 国際交流委員長

2020年6月 – 現在|習志野市教育委員会 習志野市公民館運営審議会委員

2018年12月 – 2021年12月|日本教育事務学会 研究推進委員会委員

2021年7月 – 2021年11月|日本教育事務学会 第9回大会実行委員会副委員長

2020年8月 – 2020年12月|日本教育事務学会 第8回大会実行委員長

2011年5月 – 2019年4月|日本教育法学会 年報編集幹事

受賞歴

2020年10月 学会賞|日本教育行政学会

 『占領期日本における学校評価政策に関する研究』

2019年12月 研究奨励賞|日本教育事務学会

 『隠れ教育費ー公立小中学校でかかるお金を徹底検証』

2017年4月 2016年度後期グッドレクチャー賞|千葉工業大学

 現代社会論(2016年度後期 木曜1限・金曜3限)

2016年10月 2016年度前期グッドレクチャー賞|千葉工業大学

 現代社会論(2016年度前期 火曜1限)

2015年10月 奨励賞|日本教育行政学会

 「IFELにおける学校評価論の分析」

研究キーワード

学校財務

公教育の無償性

戦後教育改革

教師の専門職性

不登校

教材整備

学校評価

教育制度

教育政策

研究分野

人文・社会

教育学

教育行政学

論文

学校財務実践論の現在地とこれから

2021年8月 招待あり 筆頭著者

学校事務 72巻9号(14頁 – 17頁)
掲載種別|研究論文(学術雑誌)

就学援助制度の課題と展望:子ども権利保障を視点に

2020年3月 招待あり

李刊教育法 204号(62頁 – 69頁)
出版社・発行元|エイデル研究所

リンク情報
CiNii Articles|http://ci.nii.ac.jp/naid/40022202073
CiNii Books|http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00049619
URL|http://id.ndl.go.jp/bib/030340689

不登校を生み、不登校の子どもと親を追い詰める〈貧困〉な教育政策

2019年3月 査読あり 招待あり

臨床教育学研究 7巻(51頁 – 63頁)
掲載種別|研究論文(学術雑誌)

学校財務評価の理論と実践 : 学校財務のPDCAサイクルに対する評価モデルの構築

2017年12月 査読あり

日本教育事務学会年報  4号(70頁 – 82号)= Bulletin of the Japan Association for the Study of Educational Business Management
出版社・発行元|日本教育事務学会;2014-

リンク情報
CiNii Articles|http://ci.nii.ac.jp/naid/40021447969
URL|http://id.ndl.go.jp/bib/028789429

「学校財政の自治」理念の生成―学説史探究の意義

2017年10月 招待有り

教育行政学論叢 37巻(39頁 – 53頁)
掲載種別|研究論文(大学,研究機関等紀要)

教育条件を重視する学校評価の理論と制度―教職員,児童生徒・保護者一体の学校づくりの観点から―

2017年1月

千葉工業大学研究報告 64巻(65頁 – 72頁)
掲載種別|研究論文(大学,研究機関等紀要)

リンク情報
URLhttps://cit.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=27&item_no=1&page_id=13&block_id=21

占領期日本における学校評価政策 ―新制高等学校の水準保障の観点から―

2016年12月 査読有り

東京大学
掲載種別|学位論文(博士)

高等学校設置基準の形成過程

2016年7月 査読有り

日本教育政策学会年報 23号(138頁 – 151頁)
掲載種別|研究論文(学術雑誌)

IFELにおける学校評価論の分析

2014年10月 査読有り

日本教育政策学会年報 40巻(109頁 – 123頁)
掲載種別|研究論文(学術雑誌)

親との関係における教職の専門的自律性の確保と規定 (特集 教職の専門職性の再検討)

2013年10月

東京大学大学院教育学研究科教育行政学論叢 33号(163頁 – 177頁)
出版者・発行者|東京大学大学院教育学研究科学校開発政策コース

リンク情報
CiNii Articles|http://ci.nii.ac.jp/naid/40019976104

教職の専門職性の再検討という課題 : 1980年代以降の研究動向を中心に (特集 教職の専門職性の再検討)

2013年10月

東京大学大学院教育学研究科教育行政学論叢 33号(105頁 – 113頁)
出版者・発行者|東京大学大学院教育学研究科学校開発政策コース

リンク情報
CiNii Articles|http://ci.nii.ac.jp/naid/40019976069

教職の専門職性の再検討 (特集 教職の専門職性の再検討)

2013年10月

東京大学大学院教育学研究科教育行政学論叢 33号(99頁 – 103頁)
出版者・発行者|東京大学大学院教育学研究科学校開発政策コース

リンク情報
CiNii Articles|http://ci.nii.ac.jp/naid/40019976056

研究科内公募プロジェクト カリキュラム形成に関わる教職の専門性・専門職性の研究

2013年3月 査読有り

年報 2012巻(93頁 – 95頁)
出版者・発行者|東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化センター
指導教員|勝野 正章

リンク情報
CiNii Articles|http://ci.nii.ac.jp/naid/120005302207

<共同研究>最高裁教育判例における教師像の展開 : 学テ判決と「君が代」処分違法判決をつなぐもの

2012年10月

東京大学大学院教育学研究科教育行政学論叢 32巻(113頁 – 180頁)
出版者・発行者|東京大学大学院教育学研究科学校開発政策コース

While some Boards of Education have recently compelled teachers to stand up and sing the National Anthem at school ceremonies, Supreme Court of Japan revoked some severer disciplinary sanctions thereon on the ground of the teacher&#039;s personal freedom on 16th January 2012. These epoch-making judgments, however, have an ambivalent meaning to rights of teachers because the judgments also build upon the Court&#039;s own conception of educational process and the profession of teachers described in its fundamental school case decision in 1976. In this elaborated analysis of the case law, the Court&#039;s underlying conception of teachers proves to be personal (rather than professional), individual (rather than collective), and apolitical (rather than politically conscious) in its nature.

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CiNii Articles|http://ci.nii.ac.jp/naid/120005198524

中央政府における学校評価政策の展開と制度構想の特徴(IV 投稿論文)

2011年7月 査読有り

日本教育政策学会年報 18号(136頁 – 150号)
出版者・発行者|日本教育政策学会

The purpose of this paper is to analyze the measures taken by the Ministry of Education, Culture, Sport, Science and Technology (MEXT) against the pressures from Cabinet-Office to realize school evaluation system models, based on the viewpoint of a school evaluation model emphasizing school autonomy. The present school evaluation policy was introduced and its concept was expanded by the committees organized by the Cabinet Office. However, MEXT has taken the initiative in planning details of actual system design. The system designed by MEXT has two characteristics. First, focused and serialized aims are structured, and the school management system and staff structure are established to achieve the aims continuously. Second, objects for evaluation mainly cover conditions of school management and partly those of educational activities. The outcome of education is not the object for evaluation. Thus the MEXT-initiated system design has a function of persuading schools to internalize MEXT&#039;s image of school management. In conclusion, MEXT has strengthened the traditional style to control schools through school evaluation policy in spite of the pressures from Cabinet-Office-related committees.

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CiNii Articles|http://ci.nii.ac.jp/naid/110009686950

“価値内面化機能”の視点から見た地方における学校評価制度の分析(II 研究報告)

2010年10月 査読有り

日本教育行政学会年報 36号(123頁 – 140頁)
出版者・発行者|日本教育政策学会

The aim of this paper is to analyze to what degree the present school evaluation systems adopted by local school boards incorporate a &quot;value internalizing function,&quot; namely the function of encouraging school personnel to internalize the values of these local school boards. Among the values that could be internalized by school evaluation systems, this paper focuses on those values concerning school management and staff structure. This paper takes up twenty school evaluation systems in twenty municipalities. It analyzes them from three points of views : 1) What values concerning school management are internalized, 2) What mechanism is introduced, and 3) How strongly the values are imposed on schools. With regard to the first point of views, the author divides the school evaluation systems into two types. The first is the &quot;top-down&quot; type, which intends to introduce a top-down structure into the decision making process. The other is the &quot;bottom-up&quot; type, which intends to introduce a bottom-up structure into the process. The author evaluates how strongly each of the school evaluation systems requires schools to observe the structures of the decision-making process. Lastly, the author evaluates how far the systems develop the details of the objects of evaluation. Applying this analysis to school evaluation systems in twenty municipalities, this paper concludes as follows : (A) Twenty school evaluation systems taken up in this article show a strong trend towards a top-down type of management and (B) As to the strength and the details of this requirement, the author finds out two polarized trends. The school evaluation systems of eight municipalities can be seen as strong and detailed, while others are weak and vague.

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CiNii Articles|http://ci.nii.ac.jp/naid/110009553422

共同研究・競争的資金等の研究課題

学校財務経営の法社会学的分析|日本学術振興会  若手研究

2020年4月 – 2024年3月

担当区分|研究代表者
論文の業績ID | 33580786
社会貢献活動の業績ID |32465733

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論文|学校財務実践論の現在地とこれから
社会貢献活動|すべての子どもが安心して通える学校を目指して ~学校財務の観点から~

学校財務評価制度・実践モデルの構築|日本学術振興会  若手研究(B)

2017年4月 – 2020年3月

担当区分|研究代表者
資金種別|競争的資金

占領期日本における中等学校の質保証政策|日本学術振興会  研究活動スタート支援

2015年10月 – 2017年3月

担当区分|研究代表者
資金種別|競争的資金
書籍等出版物の業績ID | 24546298

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書籍等出版物|占領期日本における学校評価政策に関する研究

戦後日本における学校評価制度理論の展開|日本学術振興会  研究奨励費

2013年4月 – 2015年3月

担当区分|研究代表者
資金種別|競争的資金
書籍等出版物の業績ID | 24546298

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書籍等出版物|占領期日本における学校評価政策に関する研究

担当経験のある科目(授業)

千葉工業大学|総合科学特論「身体論」(2019年4月 – 現在)

千葉工業大学|総合学際科目「子どもの人権と発達」(2017年9月 – 現在)

千葉工業大学|初年次教育(2016年4月 – 現在)

千葉工業大学|日本語表現法(2016年4月 – 現在)

千葉工業大学|教職概論/教師論(2015年4月 – 現在)

千葉工業大学|教職実践演習(2015年4月 – 現在)

千葉工業大学|教育実習事前事後指導(2015年4月 – 現在)

千葉工業大学|介護体験入門(2015年4月 – 現在)

千葉工業大学|現代社会論(2015年4月 – 現在)

千葉工業大学|教育行政学/教育行政(2015年4月 – 現在)

千葉工業大学|課題探究セミナー「学校教育の諸問題」(2017年9月 – 2021年3月)

千葉工業大学|課題探究セミナー「学校教育史」(2017年9月 – 2021年3月)

千葉工業大学|スポーツアクティブラーニング(スノースポーツ)(2020年2月 – 2020年2月)

千葉大学|社会と教育(2016年4月 – 2019年3月)

国際子ども・福祉カレッジ|教育原理

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