活動報告 『クレスコ2022年9月号』(大月書店)にチーフディレクターの肩書きで「『隠れ教育費』と公立学校の使命」 を書きました!|栁澤 靖明 ◼️ 月刊クレスコ 9月号 no.258 特集=教育格差をうまない社会に 著者クレスコ編集委員会 全日本教職員組合(全教)編ジャンル定期刊行物出版年月日2022/08/23ISBN9784272794584判型・ページ数B5・48ページ定価... 2022.08.24 活動報告
活動報告 広がる学用品再利用 家計の負担軽減、SDGs機運後押し 日本経済新聞(2022年8月3日)にて取材を受けました!|福嶋 尚子 ランドセルや学生服を無償で譲り受ける取り組みが、全国の自治体で広がっている。新型コロナウイルス禍で収入が減った世帯もあり、必要な人に安価で提供し経済的負担を減らす狙いだ。出典元:日本経済新聞 (2022年8月3日) 全文は以下のリンクをご覧... 2022.08.08 活動報告
活動報告 ランドセル、どう思う:2 変えられる? 朝日新聞 DIGITAL(2022年7月3日)にて取材を受けました!|福嶋 尚子 「ランドセルありき」の現状は、なぜ変わらないのでしょうか。「隠れ教育費」の共著がある福嶋尚子・千葉工業大准教授(教育学)は、問題の背景に、公教育が本来果たすべき役割が見えると指摘します。出典元:朝日新聞 DIGITAL 2022年7月3日(... 2022.07.04 活動報告
活動報告 「変わる学校のルール ジェンダーレス制服、さんぽセル」日本テレビ スッキリ(2022年6月21日)に出演しました!|福嶋 尚子 ヒロミは「いいと思いますよ。実際に使ってる子どもたちが“こういうのがあったらいいな”って思うのがいいじゃない。そういう発想から物になるっていうのが凄いよ、ほんとに」と小学生のアイデアを称賛。出典元:Yahoo!JAPANニュース(2022年... 2022.06.22 活動報告
活動報告 TBSラジオ「荻上チキ・Session」特集「スポーツ庁で提言された部活動の地域移行。今後、必要な議論や制度とは何か」(2022年6月8日)に出演しました!|福嶋 尚子 TBSラジオ「荻上チキ・Session」特集「スポーツ庁で提言された部活動の地域移行。今後、必要な議論や制度とは何か」内田良×福嶋尚子×荻上チキ ◼️ 2022年6月8日(水)放送分 ◼️ radiko聞き逃し配信 この記事が「参考になっ... 2022.06.13 活動報告
活動報告 NHK 首都圏情報 ネタドリ!「家計を圧迫⁈どうするコロナ禍の“教育費”負担」(2022年4月22日放送)に出演しました!|栁澤 靖明 WEBリポートにも掲載されました! 公立中学で入学時13万円出費も! 教育費見直す学校や家庭の最前線制服、体操着、副教材費…。春の入学シーズン、入学金や授業料以外にかかる費用の大きさに頭を抱えたご家庭は多いのではないでしょうか。中には入学時... 2022.04.24 活動報告
活動報告 高級ランドセル、子どものため?責任あいまいな「隠れ教育費」 朝日新聞 DIGITAL(2022年4月23日)にて取材を受けました!|福嶋 尚子 小学生のランドセルの購入価格が、じわじわと上がっています。購入や検討時期も早まり、入学の1年以上前から「ラン活」に励む人も。ランドセルに限らず「小学校ではお金がかかる」という話はよく聞きます。中学校の指定かばんなら1万円以下のところもあるの... 2022.04.24 活動報告
活動報告 もう来年のランドセル選び?加熱に戸惑い 親はどう向き合えば 朝日新聞 DIGITAL(2022年4月22日)にて取材を受けました!|福嶋 尚子 「もうランドセル決めた?」。この春、娘が保育園の年長児になった記者。保護者の間で話題になることが増えてきました。聞けば、ランドセル選びは「ラン活」とも呼ばれ、すでに購入している人も多いのだとか。まだ入学まで1年もあるのに……。驚いて取材を始... 2022.04.23 活動報告
活動報告 「義務教育は無償」だけど…年10万円超「隠れ教育費」の実態 読売新聞 OTEKOMACHI(2022年4月19日)にて取材を受けました!|栁澤 靖明・福嶋 尚子 「義務教育は、これを無償とする」。憲法26条に明記されているように、公立の小中学校は無償のイメージが強いが、ドリルや資料集、算数セットや書道セットなどを買いそろえる必要があり、保護者の出費が結構かさむ。その実態を探ってみた。出典元:読売新聞... 2022.04.20 活動報告
活動報告 「運動着、値上げします」 娘の小学校から突然の予告 母は慌てて… 朝日新聞 DIGITAL(2022年4月10日)にて取材を受けました!|福嶋 尚子 子どもを学校に通わせる家庭にとって、春は何かと出費がかさむ季節。今年はそこに物価高が重なり、家計を直撃している。制服や文房具の値段、それに給食費も……。困窮家庭向けの公的補助ではまかないきれない恐れもあるといい、専門家は対策が必要だと指摘す... 2022.04.12 活動報告