■AERA with Kids+(2024年10月18日)|給食無償化を70年以上続ける町に聞いた、できた理由とは? 「無償」から「完全給食なし」まで“自治体格差”も
「努力義務にとどまっている限り、自治体間の格差は解消されませんし、給食の提供を受けられていない子どもをなくすことはできません。私はまず、子どもの食の権利保障の観点から、国の責任において完全給食の提供と給食無償化の枠組みをつくるべきだと考えています。この観点から取り組めば、十分な給食単価を設定することになり、質の低下や量の減少は起こりえないでしょう」
引用元:AERA with Kids+(2024年10月18日)|給食無償化を70年以上続ける町に聞いた、できた理由とは? 「無償」から「完全給食なし」まで“自治体格差”も
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