
プールを廃止する小中学校が増えている。「隠れ教育費」研究室メンバーの、教育行政学者・福嶋尚子さんと公立中学校事務職員の栁澤靖明さんによると、日本の小中学校のプール施設は老朽化が進んでおり、維持管理の負担が大きいうえ、水泳授業の教育的意義を達成するのも簡単ではないという。2人は、学校のプールも水泳授業も、これからは縮小あるいは地域移行させていくほかないだろうとみている――。
出典元:PRESIDENT Online 「学校での水泳の授業は必要なのか」60年前に大量につくられたプールが老朽化で維持できない大問題(2023年8月31日)
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