【最新・第46回】スポ振って知っていますか?|保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。

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【活動報告・動画あり】NEWS ONEスペシャル『かわるPTA』【福嶋 尚子】

【Youtube】調べれば調べるほど驚くべき実態…さすまた19万6020円 グランドピアノ192万4000円 PTAの「第二のサイフ状態」|NEWS ONEスペシャル『かわるPTA』(2023年12月26日) 出典元:Youtube|NEW...
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【活動報告】世界 2024年2月号【福嶋 尚子】

世界 2024年2月号 問題を多く抱える給食を無償にする意味があるのか、と問われることがある。私はこう答える。『問題が多いからこそ、無償にする意味があるのです』と。 出典元:世界 2024年2月号  この記事が「参考になった!」と感じたら、...
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【活動報告】2024年2月 女性のひろば「給食費無償の意義と希望」 / 2024年1月 議会と自治体「普遍的現物給付としての給食費無償の可能性」【福嶋 尚子】

2024年2月 女性のひろば「給食費無償の意義と希望」 研究者として それでもこうして署名が広がっています。学校給食法の4条が「努力義務」から「義務」になり、11条2項の「給食費(食材費)の保護者負担」を変更するまでは続けていくつもりです。...
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【活動報告】中國新聞デジタル(2023年12月17日)|無償の義務教育に潜む「隠れ教育費」 100円単位のドリルから修学旅行まで「積み重ね痛い」 対策乗り出す自治体も【福嶋 尚子 インタビュー】

文部科学省の2021年度の学習費調査では、公立小に通う子ども1人当たりの年間の学校教育費(給食費は含まない)は6万5974円。公立中に進むと倍増する。これに学習塾やスポーツ活動費を足すと公立小で計30万円、公立中で計50万円を超す。  そん...
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【活動報告】日本経済新聞(2023年12月10日)|増える学校給食の無償化 幅広い恩恵、コロナで再認識【福嶋 尚子】

「学校給食の重要性が再認識され、自治体の関与が強まっていく先の姿として、福嶋さんが構想するのが、「地域給食」です。学校の給食施設を使って子ども食堂の代わりに給食を出したり、お年寄りや生活の苦しい人などにも食事を提供したりする。誰もが食事に困...
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【活動報告】毎日新聞(2023年11月16日)|公立中高の制服に価格差 中学女子で最大6倍 公取委調査【福嶋 尚子】

今回の調査は対象数が多く、類似の調査に比べて大きな価格差を明らかにした点で重要だ。制服は価格が高くても選択の余地なく購入させられ、他の支出の削減を余儀なくされる。生活困窮家庭には特に問題だ。制服は特定の学校の生徒しか着ず、大量生産できないの...
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【活動報告】セーブ・ザ・チルドレン 子ども給付金 新入学サポート2023「利用者アンケート調査結果」(2023年10月)【講評:福嶋 尚子】

「毎日家事を1時間以上している子は、4人に1人にも上る。中高生が家事をすること自体が負の因子というわけではないが、家事をしないと生活が維持できないとするならばそれは生活の困窮度が深刻化していることを表すものといえる。実際に、家事などのために...
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【活動報告】千葉日報(2023年10月22日)|給食費は「隠れ教育費」【福嶋 尚子】

給食費の無償化は子育て支援策の一環として実施される例が多いです。でも本来は憲法の理念、子どもの生存権として保障されるべきものです。無料で利用できるトイレや保健室のベッドのように考えてほしい。安心して昼食をとって学べる環境は子どもの権利です。...
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【活動報告】PRESIDENT Online(2023年10月6日)|団体割引が適用されても費用が割高になる理由【栁澤 靖明/福嶋 尚子】

一般に修学旅行費といえば、「修学旅行積立金」などと呼ばれる学校徴収金を指すことが多いだろう。これは各家庭が共通して支払う費用であり、教職員にも保護者にも「見えやすい」費用負担である。 『隠れ教育費』(太郎次郎社エディタス)によれば、その費用...
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【活動報告】しんぶん赤旗(2023年9月29日)|学ぶ権利を保障する憲法に反する【福嶋 尚子】

出典:しんぶん赤旗(2023年9月29日)  この記事が「参考になった!」と感じたら、周りの人に紹介したり、下記の「❤️(いいね!)」や「コメント」をしてもらえると嬉しいです♪ ■ 関連コラム
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