公私の教育費負担のあり方を変える好機だ。
公費を捻出するよりも無駄をなくすほうが早い。無駄を洗い出し、必要なものはしっかり予算措置を求めるべきだ。まずは保護者と学校が対話を始めてほしい。
出典元:日本経済新聞「『隠れ教育費』削減、無駄をなくす対話を 福嶋尚子氏 千葉工業大准教授 教育岩盤・子どもが消える 識者に聞く」(2023年6月28日)
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