コラム 【最終回】こんなモノ あんなコトまで「隠れ教育費 」|『新婦人しんぶん』2021年3月13日号 連載『こんなモノ あんなコトまで「隠れ教育費」』は、今回が最後になります。 第6回|教材費の私費負担を軽減する試み② こちらの記事は、第5回|教材費の私費負担を軽減する試み①の続きです。あわせてお読みください。 また最初から読む場合は、... 2022.02.22 コラム
コラム 【第5回】こんなモノ あんなコトまで「隠れ教育費 」|『新婦人しんぶん』2021年2月20日号 第5回|教材費の私費負担を軽減する試み① こちらの記事は、第4回|公的支出が減らされの続きです。あわせてお読みください。 また最初から読む場合は、こちらからどうぞ ※事前に許可を得て掲載しています。 〜以下、書き起こし〜 第5回 教材費... 2022.02.21 コラム
コラム 【第4回】こんなモノ あんなコトまで「隠れ教育費 」|『新婦人しんぶん』2021年1月16日号 第4回|公的支出が減らされて こちらの記事は、第3回|なぜ私費負担が当たり前に?の続きです。あわせてお読みください。 また最初から読む場合は、こちらからどうぞ! ※事前に許可を得て掲載しています。 〜以下、書き起こし〜 第4回 義務教育... 2022.02.20 コラム
コラム 【第3回】こんなモノ あんなコトまで「隠れ教育費 」|『新婦人しんぶん』2020年12月10日号 第3回|なぜ私費負担が当たり前に? こちらの記事は、第2回|積み重なる教材の家庭負担の続きです。あわせてお読みください。 また最初から読む場合は、こちらからどうぞ! ※事前に許可を得て掲載しています。 〜以下、書き起こし〜 第3回 なぜ... 2022.02.19 コラム
コラム 【第2回】こんなモノ あんなコトまで「隠れ教育費 」|『新婦人しんぶん』2020年11月12日号 第2回|積み重なる教材の家庭負担 こちらの記事は、第1回|え⁈ノート5冊で750円の続きです。あわせてお読みください。 ※事前に許可を得て掲載しています。 〜以下、書き起こし〜 第2回 積み重なる教材の家庭負担 文部科学省の最新の調査で... 2022.02.18 コラム
コラム 【第1回】こんなモノ あんなコトまで「隠れ教育費 」|『新婦人しんぶん』2020年10月15日号 第1回|え⁈ノート5冊で750円 ※事前に許可を得て掲載しています。 〜以下、書き起こし〜 第1回 え⁈ノート5冊で750円 6年前、職を得て、息子とともに縁もゆかりもない千葉に越してきた。毎日慣れない仕事と家事育児に明け暮れた。新任... 2022.02.17 コラム
コラム 「学校徴収金等取扱マニュアル(試行版)」(高松市教育委員会)を読んで──【前編】 コラム|「公費と私費の区分を明確化 高松市教委がマニュアル」の経緯の続編です。まだ読んでない方は、そちらも一緒に読んでみてください。 ■「学校徴収金等取扱マニュアル(試行版)」(高松市教育委員会)を読んで──【前編】 香川県高松市が制定し... 2022.02.16 コラム
コラム 制服のサブスク導入で制服問題は解決するか 埼玉県公立高校での制服改革 埼玉県の公立高校で制服改革を進める事例が多く報道されている。2015年4月30日の文部科学省の通達「性同一性障害に係る児童生徒に対するきめ細かな対応の実施等について」()を受けて、性別で異なる服装の見直しが進め... 2022.02.09 コラム
コラム 「公費と私費の区分を明確化 高松市教委がマニュアル」の経緯 香川県高松市では、「市政に対する建設的な御意見、御提案を市長が直接見て、今後の高松市のまちづくりに反映させる」目的で、市長への提言をウェブサイトで募集している。そこに、2020年8月19日「学校教育法を踏まえた予算編成と学校教育における公費... 2022.02.03 コラム
コラム 公立高校での授業用タブレット私費負担 なぜ問題なのか 1月31日、授業用タブレットの私費負担での購入を求める滋賀県教育委員会に対して、これに反対するグループが記者会見を行った。反対署名は会見時点で10,215人に達しているという。 滋賀県立高校で保護者に購入を求めている授業用タブレットは5~1... 2022.02.02 コラム